第四のがん治療|後縦靱帯骨化症とは|誰にでも潜んでいる病気

後縦靱帯骨化症とは|誰にでも潜んでいる病気

第四のがん治療

看護師

がん治療

がんは、身体の中にある細胞が本来の細胞の働きを逸脱し、身体に害のある状態にまで増殖するものです。がんそのものは、身体のあらゆるところで発生するリスクがありますが、いずれも早期に発見し治療することでその増殖を抑えることができますが、進行すると切除すること自体が困難になり、最終的にがんが増殖した内臓などが正常に機能しなくなり死に至ります。がん治療は古くは切除するという外科的療法が中心で、これに加えて放射線や抗癌剤を使ってがん細胞だけを殺すといった療法が行われています。しかし、これらの方法は外的な力を借りて取り除くため身体に対して大きな負担となり、特に進行したがんにおいてはより治療が困難になります。そこで登場したのが第四のがん治療である免疫治療です。

第四のがん治療とは

これまでのがんの三大療法は、外科的療法、放射線療法、化学療法でしたが、これに加えて第四のがん治療として免疫治療が登場しています。免疫療法は、身体の本来に備わる免疫細胞の力を利用するというものです。一般的に免疫細胞は身体で発生した異常に対してそれを攻撃し排除する役割を持っています。がんが発生した場合においても免疫力が高い、つまり免疫細胞が活発であればそれを封じ込める力が強いものになります。免疫治療では免疫力を高めることが目的になりますが、その種類は免疫力を高めることができる食品を摂取することや身体をリラックスさせるといったことがあります。また免疫力のある細胞そのものを体内に注入したり既存の免疫細胞の働きを良くするための抗体を注入したり、反対に免疫力を下げる物質の働きを抑える抗体を注入するといった免疫治療も行われるようになっています。

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