後縦靱帯骨化症とは|誰にでも潜んでいる病気

下半身の大事な静脈

病棟

下肢静脈瘤とは下肢と呼ばれるふくらはぎ部分の血管が瘤の様に膨らんだ状態のことをいいます。良性の病気ですが足のだるさやむくみなどが慢性的に起こります。皮膚の見た目が変わっていなくても下半身に違和感を感じたら早めに診察を受けましょう。

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神経痛を引き起こす病気

医者

靭帯が脊髄を圧迫

一般に神経痛と呼ばれる症状には、脊椎の変性を原因とするものが少なくありません。最もよく知られているのは椎間板ヘルニアですが、後縦靱帯骨化症もその1つです。後縦靱帯とは、脊椎の後ろ側にあって骨と骨の結合を安定させる役割を担っている靱帯です。元来は柔軟性のある組織ですが、時にはこれが骨のように硬くなり、厚みを増してくることがあります。すると、すぐ近くを走っている脊髄を圧迫するようになります。これが後縦靱帯骨化症です。後縦靱帯骨化症は、重症化すると日常生活に支障を来すほどになりますが、軽症の場合はこれといった自覚症状がないため、治療の必要もありません。ただし外傷が加わるなどして急激に悪化するケースもあるため、注意が必要です。他の病気の診療時などに偶然発見されることもあるので、その際は専門医の診断を仰ぐのが賢明です。

治療は保存療法が基本

後縦靱帯骨化症の主な症状は、頸椎に発生した場合は上肢の痛みやしびれです。服のボタンをはめる、ひもを結ぶ手先の細かい動作が不自由になることもあります。また、腰椎に骨化が起きることもあります。その場合は足腰の痛みやしびれが生じます。後縦靱帯の骨化がなぜ起こるかについては、現在のところ分かっていません。また、症状の出方や進行具合についても人によってさまざまです。そのため、治療に際してはまずは保存療法を試みて経過を観察し、その後必要であれば外科手術を行うというのが基本的な手順となります。後縦靱帯骨化症における保存療法では、頸椎カラー等を使用するなどして患部を安静に保ち、症状を抑えます。必要に応じて消炎鎮痛剤などを使用することもあります。重症の場合は手術療法によって骨化した部分を摘出します。

必ず検診を受けましょう

女性

乳がんは今、女性の多くが関心をもっている病気の一つです。芸能人の闘病や若くして命を落とした人などの報告によって、注目されています。自身の年齢にあわせた検診方法で1年に1回から2年に1回程度行うことが大切になります。

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第四のがん治療

看護師

免疫治療は第四のがん治療と目されている治療法です。がん治療ではがん細胞を取り除くことが基本ですが、免疫治療では、身体に備わる免疫力を高めることでがん細胞の増殖を抑えるというものです。単体の治療として行われるケースもありますし他のがん治療と併用することも行われています。

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